bing/yandex/ecosia/yahoo等マイナー検索エンジンはどこにサイトマップを登録すべきかのまとめ

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Google以外の検索エンジンに自分のサイトをインデックスさせる方法を、主な検索エンジンについてそれぞれ記していきます。

検索エンジン22選を参考にそこにある22種類の検索エンジンに対して、どこにサイトマップを送信すればいいのかをまとめてました。

22種あるとはいっても、ヤフーへのサイトマップの送信は不要(bingに送信するだけでよい)なように、実際に作業すべきサイトはほとんどありません。また、サイトマップの送信先が不明なものは一部のみ紹介します。そんなエンジンいくつも知ってもしょうがないので。

結論を述べると、日本のサイトの場合サイトマップを送信する必要があるのはGoogleを含め以下3点のみです。

  • Googleサーチコンソール
  • Bingウェブマスターツール
  • Yandexウェブマスターツール

ひとつでも多くのエンジンに自分のサイトを認知してもらうことで検索流入によるPVの上昇を期待できます。

ちなみにbaidu.comは中国本土に法人を持っていないとサイトをインデックスさせることさえできないので除外します。(厳密には他の方法もありますが、いずれにせよ個人のブログ運営者レベルが可能なものはありません。)

1,Yandexウェブマスターツールに送信すればよい検索エンジン

yandex.comロシアでシェア率が50%~60%の検索エンジンです。

後に紹介する「複数の検索エンジンからの検索結果を用いる」という検索エンジン以外は、このyandexからの情報を利用しません。

yandexに送ってもyandexにしか反映されません。

これはGoogle・bingにはない特徴ですね。

yandexにサイトを追加する方法は日本語の情報が少なかったのでまとめておきました。

2,Bingウェブマスターツールに送信すればよい検索エンジン

yahoo.com

search.yahoo.comにはBingの技術が使われているのでBingのウェブマスターツールにサイトマップの送信を行うだけで自分のサイトをインデックスさせることが可能です。

なお、日本版ヤフー(yahoo.co.jp)はGoogleの技術を使っています。

不思議ですね。

bing.com

bing.comGoogleに次ぐ2番目に大きな規模の検索エンジンです。

言わずもがなBingのウェブマスターツールにサイトマップの送信を行うことで自分のサイトをインデックスさせます。

ecosia.org

ecosia.orgは検索がなされる度に植樹が行われる検索エンジンです。

50回くらい検索すると1本の木が植えられる計算になるそうです。

植樹の資金源は、このecosia.orgに検索結果を提供するbingが検索から得る利益です。

3,Googleサーチコンソールに送信すればよい検索エンジン

Google相手に送信したサイトマップを用いた検索結果の表示を行っている検索エンジンがここに該当します。

Googleサーチコンソールへの登録は自明というか誰でもやっているので登録方法は省略します。

Google.com

シェア率がおよそ90%を超す言わずと知れた最大の規模をもつ検索エンジン。

正直言ってこのページで登録方法を紹介している他の全ての検索エンジン相手にサイトマップを送るよりもgoogle.comのみにインデックスされた方が遙かに多くの検索流入が得られるでしょう。

他全てが束になってもGoogleのシェアの10%にも満たないのですから。

yahoo.co.jp

search.yahoo.co.jpはGoogleの技術を導入している検索エンジンのためGoogleサーチコンソールに送信することでインデックスされます。

アメリカのヤフー(yahoo.com)はBingの技術を使っているので何故日本版がGoogleなのかは至極謎ですね。

2010年くらいまではhttps://info-search.yahoo.co.jp/sitemaps/index.phpに、ヤフーへサイトマップを送信する方法があったのですが、今はもう他社の技術を使うようになりました。

lukol.com

lukol.comは、Googleの検索結果を匿名性を保ったまま享受するために作られた検索エンジンです。

Googleの検索結果を、追跡可能な要素のみ取り去った状態で表示するものです。

startpage.com

startpage.comlukol.com同様、Googleの検索結果を匿名性を保ったまま享受するために作られた検索エンジンです。

夜間モードなどの豊富なユーザーインターフェイスが特徴です。

4,サイトマップの送信すべきところが不明

duckduckgo.com

duckduckgo.comは有名ですね。

  • トラッカーをブロック
  • サイトを暗号化
  • 検索結果が無限スクロール可能(ページ遷移が不要)
  • ユーザーの追跡を行わない

ことなどを旨とした検索エンジンです。

gibiru.com

gibiru.comにはプロキシIPアドレスを経由して全ての検索が行われるという特徴があります。

また、検索情報はの記録は検索が行われた数秒後にはサーバーから削除されます。

swisscows.com

swisscows.comはプライバシーに配慮しつつ、さらに暴力的コンテンツやR18的なものを制限している検索エンジンです。

子供に使わせるならこれが最適でしょう。

  • 検索の完全な暗号化
  • 個人情報・IPアドレス・検索履歴を蓄積しない
  • サーバーはスイスに拠点を置く

などの特徴があります。

なおスイスとは世界イチ厳格なプライバシーポリシーを定める国だそうです。

oscobo.com

oscobo.comは、サードパーティー製のものを一切使用しないことでプライバシーを保護することにした検索エンジンです。

余所者の作ったものを使わないことでユーザーのデータがハッキングされることや悪用されることを防ぐそうです。

  • 全トラフィックの暗号化
  • IPアドレス・クッキー等の追跡がされない
  • 検索ワードをサイト側に教えない
  • 個人情報の共有を行わない
  • 検索履歴の共有を行わない

などの特徴があります。

infinitysearch.co

infinitysearch.coはプライバシーが保護された状態で検索が行えることを旨とした検索エンジンです。

複数のソースから検索結果を取得するらしいので上記のいろんな検索エンジンにサイトマップを送信しておくことで回り道的に自分のサイトがインデックスされるかもしれません。

Infinity Search / Infinity Search

オープンソースの検索エンジンのため誰でも開発に寄与することが可能です。

metager.org

metager.orginfinitysearch.co同様に複数のソースから検索結果を取得する検索エンジンです。

運営者は非営利組織であり、ユーザーデータの収集を行わないプライバシー保護を掲げています。

まとめ マイナー検索エンジンにもサイトマップを送信して登録する

  • Googleの検索結果を用いるエンジン数は少ない
  • Googleサーチコンソールにさえ登録しとけば何とかなる
  • yandexへのサイトマップはyandex以外には使われない
  • Bingに送信したサイトマップは米国向けヤフーにも使われている
  • 日本向けヤフーはGoogleの検索を利用している

要するに、GoogleサーチコンソールとBingのウェブマスターツールとyandexウェブマスターツール3つに登録すればOK!

yandexについてはこのページの登録方法を参照してください。

ワードプレスサイトを超絶軽量化することも検索流入を増やすことにつながります。

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